日本透析医学会 教育関連施設

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当院薬局の業務は大別すると、以下の3つに分けることができます。

外来・入院調剤業務

外来

当院では、患者様(および患者の家族様)が院外薬局に出向く手間を省くため、通院透析患者様・一般外来患者様の薬は、基本的に院内薬局で調剤しお渡ししています。
そのため、調剤過誤ゼロはもちろんのこと薬の待ち時間を少なくするために、日々、慎重かつ迅速に調剤業務に取り組んでいます。
また、高齢者や薬の飲み忘れ・飲み間違いのある患者様のために、服用1回分のすべての薬を1包に包装する(一包化)を積極的に行っている事も当院薬局の特徴の一つです。

入院

上記の一包化を定期処方薬では、ほぼ100%実施し安全な薬物療法の一端を担っています。一包化は非常に手間・時間のかかる作業ではありますが、患者様が正確に薬を服用するための手段の1つと考えています。

薬剤管理指導業務

当院では、薬剤師が入院患者様のベッドサイドに出向き服用されている薬についての説明を行っています。
併せて、薬物間相互作用のチェック、臨床検査値のチェック、副作用が発現していないか等のチェックも行っており、患者様に安心して薬を飲んで頂けるよう病棟業務に取り組んでいます。
今後は、病棟での薬剤関連業務の拡充を行いたいとも考えています。

DI(医薬品情報)業務

当院では、添付文書改訂等の薬の使用に際して変更があった場合には、医師等の医療スタッフへ情報提供を行っています。

NST(栄養サポートチーム)業務

当院ではNSTに参加し、医師・看護師・管理栄養士と共に患者様の栄養状態の改善に 取り組んでいます。

透析教室

当院では3ヶ月に一度、院内で透析教室を開催しており、患者様や施設スタッフ に対して薬剤の説明を行っています。

<備考> 当院採用薬については、発売から最低6か月経過していないと採用いたしません。
新薬というのは発売後に予期せぬ副作用が発現する可能性を秘めていると考えています。当院は、患者様に安心して薬を服用して頂くため採用薬に関してもこのように慎重に審議しています。